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colette

サラ・アンデルマン

ASICS Tigerと出会い、魅せられた人々が、そのブランドをパーソナルな視点で語り尽くす「ASICS Tiger VOICE」。

第7回に登場するのは、世界的に有名なパリのセレクトショップ「colette」のクリエイティブ・ディレクターのサラ・アンデルマン。一流のモノを見続けてきた彼女ならではの視点で、ASICS Tigerの未来を、語ってもらった。

 

歴史と品質を兼ね備えたブランドが、好き。

—サラさんが、ブランドやアイテムを選ぶ際の、基準を教えてください。

「colette」では、ファッションを中心に、コスメ、プロダクトなど、ライフ全般をカバーするアイテムを、取りそろえています。
私が好きなのは、高品質なプロダクトを生み出す、歴史あるブランドです。自社のノウハウやヘリテージを維持し、それを今のニーズにまで高められるブランドです。ASICS Tigersは、まさにそのブランドですね!
ただ、正直に言うと、私がASICS Tigerに抱いた第一印象は、パフォーマンスやトレーニングの分野において、優れたブランドだというもの。だから、最初はストリートやライフスタイルのブランドだとは、思っていませんでした。でもそれは、完全な誤解で、知れば知るほど、私たちが求めるライフスタイルのためのブランドだと、気がつきました。 

コラボでも、ASICS Tigerらしさを追求したい。

—ASICS Tigerでお気に入りのモデルを教えてください。

2016年10月に発売した、GEL-LYTE V «Yukata»です。ブルーとホワイトの2色を作りました。私が履いているのを見た友人が「ねえ、それどこへ行ったら買えるの?」と聞いて来たので、すぐさま「もちろんcoletteよ!」と答えました。
ASICS Tigerの強い独創性は、モデルと配色のパターンが信じられないほど多いことにあると思います。つまりそれは、変化やリスクを恐れないブランドだということです。あんなにもたくさんの選択肢やアイデアがあるのも、そのためでしょう。


新しいけど、やりすぎないのが、パリのトレンド。

—サラさんが感じている、パリのスニーカーのムーブメントを教えてください。

パリでは、面白いショップは増え続けています。お客さまもますます目が肥えてきていますから、クールなスニーカーが毎週どんどんリリースされています。
最近の日本のスニーカーのマーケットは、一時の加熱ぶりから、少し落ち着いているようですが、パリでのスニーカー人気は上昇の一途をたどっています。
だからこそ、ブランド側では、二番煎じを出さないように細心の注意を払うべきだと思います。それと「やりすぎない」ことも大切です。ASICS Tigerは、そのあたりのツボを、上手におさえているブランドだと感じています。 

未来も、本物であり続けて欲しい。

—ASICS Tigerのヘリテージは、どこにあると思いますか?

アシックスは、ランナーへの尊敬と愛から生まれたブランドですが、そのスピリッツは、ASICS Tigerを求めるライフスタイラーにも、向けられていると思います。それは、テクノロジーやスタイル、履き心地の良さからも、伝わってきます。
だからこそ、そんなアシックスのヘリテージを、私たちが手掛けたASICS Tigerとのコラボシューズを通じて感じてもらえたら、うれしいですね。そして、私たちがASICS Tigerに注いだ愛を、ASICS Tigerが好きなヘッズたちに感じてもらいたいと思います。
そして、すでにASICS Tigerは、「本物」ですが、この先の未来においても「本物」であり続けて欲しいと思います。