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SNEAKERSBR

リカルド・ヌネス

ASICSTIGERで、自分を表現し続ける人たちが、独自の視点でASICSTIGERの過去・現在・未来を語る「ASICSTIGER VOICE」。

第4回で登場するのは、ブラジルのスニーカーサイト、SneakersBRを主宰する、リカルド・ヌネス氏。ブラジルのスニーカー・カルチャーを牽引する彼が、ASICSTIGERのオリジナリティについて、語った。

GEL-LYTE IIIから、感じたイノベーションの歴史。

—ASICSTIGERとの出会いを、教えてください。

ASICSTIGERを最初に手に入れたのは、アシックス・ブラジルが送ってくれたGEL-LYTE IIIの2008/2009年の一般モデルです。次に友人のスニーカー・フリーカー社のウッディのお陰でアルビン・パープルを手に入れました。これらのシューズは、6年経った今でも気に入っています。 アシックスのパフォーマンスシューズは知っていましたし、オニツカタイガーのことも良く知っていました。でも、ASICSTIGERのシューズの持つ洗練された色使いや素材は、以前からレトロランナーが大好きだった私の好みにとても合うものでした。 出会ってすぐに、ASICSTIGERのイノベーションの歴史に夢中になりましたが、実際にこれらのシューズがいかに優れているか(快適でありながらイノベーティブ)実感したのは、最初のGEL-LYTE IIIを履いたときでした。

スプリットタンに、驚く。

—ASICSTigerで、お気に入りのモデルは何ですか?

GEL-LYTE Vの快適さも気に入っていますが、お気に入りはなんといっても、GEL-LYTE IIIです。 最初はみんなGEL-LYTE IIIのスプリットタンに、ビックリしたようです(笑)。友達もみんなスニーカーマニアですが、コラボレーションやスペシャルカラーが気に入ったようです。私自身、ASICSTigerを履き始めたころ、それを見た人は、みんな褒めてくれました。
またASICSTigerには、今のこの瞬間にも通用するイノベーションとテクノロジーに満ちた歴史があります。ゲル・テクノロジーは決定的に重要なポイントですが、それ以外でも、形や素材で快適さを追求する姿勢は、スポーティなシューズやライフスタイル的なシューズに夢中な人々の共感を呼んでいます。

盛り上がり続ける、ブラジルのスニーカー市場。

—ブラジルのスニーカー市場について、教えてください。

ブラジルのスニーカー市場は、歴史が浅く、SneakersBRが誕生して、まだ9年ほどですが、ここ数年で、大きな盛り上がりを見せています。 以前からブラジルのスニーカーヘッズは、パフォーマンスモデルや目に見えるテクノジーに惹かれる傾向にありました。パフォーマンスモデルを履いてスポーツをするだけでなく、クラブにも行く。今考えれば、おかしな話です。 だから私たちはまず、「パフォーマンスモデルとライフスタイルモデル/クラシックの違い」を分かりやすく伝えることを心がけました。 今ではやっと理解が進んで、若者たちも自分の履くシューズを大切に思うようになり、最新トレンドに敏感な人から、スニーカーマニア、ビンテージ製品に夢中な人々まで、幅広い人々がスニーカー・カルチャーに親しむようになりました。

仕上げのクオリティの高さが、ASICSTIGERらしさ。

—ブラジルのスニーカーヘッズから見た、ASICSTIGERの印象は?

スニーカー好きの消費者は、プロダクトのストーリーや、クールなコラボレーションを好んでいます。彼らはASICSTIGERと、従来から人気があったアシックスのパフォーマンスシューズとを結びつけ、スポーティさと素晴らしいスタイリッシュを兼ね備えた、オルタナティブ・ライフスタイル・ブランドだと気づくようになりました。 ASICSTIGERの凄さは、なんといっても素材や仕上げのクオリティです。特にコラボレーションの場合に、その真価が現れているように思えます。

ビンテージのインスピレーションから生まれる、新しさを。

—これからのASICSTIGERに期待することは、何ですか?

マイナーなモデルを復刻させて欲しいですが、ビンテージにインスピレーションを得た新しいシルエットやコンテンポラリーなスタイルなど、レトロ感だけでなく、新しさも加えてもらいたいと思います。 ASICSTIGERは過去の伝統を尊重するブランドですが、私たちが未来を築くのも支援して欲しいです。もちろん、ブラジルのブランドとのコラボレーションは大歓迎です。近い将来に、ぜひ実現させていきたいですね。